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2020年01月14日

地域ビジネスにおけるSNS活用で集客をアップさせる方法

地域ビジネスにSNS集客はいまや無視できないほどの影響力があります。こちらの記事で書きましたがSNS主客は地域ビジネスにおいて取り組むべき施策です。
業種によって相性のよいSNSがありますので、最後まで読むとあなたの業種で取り組むべきSNSが見つけられます。

FACEBOOKはSNS集客において基本となる
Facebookは実名登録とういう見る人にとって、安心感を与えるだけでなく住んでる地域や経歴まで登録されており、リーチしたい人とつながりやすいことがあげられます。
また、FacebookはInstagramと経営会社が一緒ということで連携がしやすく、FacebookとInstagramの情報が集約されており広告などが打ちやすいという利便性も強いです。

商圏が地域限定ならInstagram
Instagramの強みはやはり画像を投稿するので、相手にインパクトを与えたりポジティブな印象を与えることができるのが強みです。
匿名でできますがTwitterにくらべ、リアルの日常をアップしているユーザーが多く、荒れにくく質の良いユーザが多いです。
飲食店ならメニュー、旅館であれば客室や周辺の観光スポットなどを紹介しユーザに訪れたいと思わせる投稿ができます。

商圏が全国ならTwitter
利用数が多く、リツイートなど拡散力が強いことが特徴です。匿名性が強く公式アカウントでも荒れることがありますが、拡散力は無視できないもの。

広めたいコンテンツがある場合に利用したり、お悩み相談など多くのユーザーから頼られるアカウントに育てることによって集客が見込めます。

LINE公式アカウントを利用してリマケーティング
LINEは多くの人が浸かっているツールです。LINEを登録してくれるということはあなたの商品に興味を持っている、または一度購入しており満足度が高いお客様といえます。そこに、おススメ商品やお得情報を流すことによって、リアクションが取れやすくなります。

また、メールと違って手軽さもあり、顧客からの質問や要望なども聞きやすく返信しやすいのが最大の特徴といえます。

まとめ:SNSを活用して集客力をアップしよう
まずは、Facebookを基本とし、飲食店などは店舗型はInstagram、全国にと届けられる商品を扱っているならTwitter、そしてより購入に近い顧客にはLINE登録を促しより、購入やファンになってもらうようにするのが現状のSNS集客の基本です。

やることは多いですが、必ず結果はついてきます。このブログでは中小の地域ビジネスに絞ったネット戦略を公開しています。
是非、他の記事も読んでください。

ではまた。
  


Posted by べべさん at 14:00Comments(0)

2020年01月13日

地域メディアを活用して露出と被リンクを獲得しよう

小さな町にも地域メディアは存在します。その町に住む人が街のことを発信しようと頑張っています。
そこに協力することで、WEB上の露出を増やし信頼を得るのと同時に、自サイトへの被リンクを獲得しましょう。

地域密着ビジネスは地元住民との連携で大きくなる。
地域密着ビジネスは地域住民の方に対して、サービスを提供するか、協力してお客さんにきてもらってサービスを提供するかの2拓になります。
どちらにしても地域住民の協力を得ていたほうが得ということになります。一般的には地元商工会に所属し、横のつながりを作っていくのですがそれではネットでの協力関係を得ることができません。
ネット上で地域発信している方は役所の観光課のかたや、一般主婦の主婦の方たちが発信していることが多いです。
ではどうしたらいいのでしょうか。次の章で説明していきます。

「宗像」で水道修理をしているお店を例にネット上の協力関係の構築例
まずは、地域情報を発信しているWEBメディアをリストアップしましょう。「宗像」で検索してみると
宗像市公式ホームページ
宗像観光ガイド
・宗像市の観光スポットランキングTOP10
がTOP3となっています。水道修理店を掲載してくれるものは宗像市公式ホームページで、観光などは直接掲載は難しそうですが、運営に連絡を取り編集に協力することで関連リンクに掲載することは可能性があります。現在ではリンク集などは意味がないと思われていますが、地域ビジネスサイトのような小さなWEBサイトにとって、行政が運営しているサイトからの被リンクは関連リンクといえど今でも効果があると考えています。

次に「宗像 地元メディア」で検索すると
宗像リンク集 - 宗像市商工会
ACCO | 古賀・福津・宗像の情報メディア
などがリンクしてもらえそうな可能性を感じます。
商工会のWEB担当の方にリンクしてもらいましょう。
ローカルプレイスなどの店舗検索に登録というのもおすすめです。
また、水道料金比較などに掲載依頼も有効な手段です。

まとめ:まずは自社のMEOなどをしっかり。そのうえで露出と被リンクを獲得しよう
被リンクを獲得しようにもまずは自サイトをある程度は作りこみや、こちらの記事でも書いてますがMEO対策などやれることは一杯あります。自社の対策が終了したのちに次のステップとして露出と被リンクを獲得がありますのでまずは、自社コンテンツの作りこみを頑張りましょう。

弊社では、コンテンツ制作からSEO対策まで御社がWEB上での露出を増やす多くの施策があります。
お気軽にご相談ください。
  


Posted by べべさん at 14:30Comments(0)

2020年01月10日

売り手よし。買い手よし。世間よしを目指そう。結論:きちんと利益を取ろう

世間にもきちんと貢献することによって敵はいなくなり、あなたのビジネスには敵がいなくなりどんどん大きくなります。
では、どうしたら敵を作らずビジネスを大きくしていけるのか解説します。

敵はあなたのビジネスの足を引っ張る。風評被害や言いがかりなどで時間が削られる
ビジネスおいてぱっと思いつくのが売り手と買い手。これは売り手が物(サービス)を買い手に提供することでビジネスが成り立ちます。多くのかたがこれでビジネスが成り立っているとおもわれていますがこれは間違いです。

売り手には仕入れ先があり、買い手にもなります。実はこれが世間の一つです。あなたのビジネスに材料を提供する売り手に値下げを要求し、あなたの利益を確保しようとします。たしかに利益は確保できるでしょうが、材料を卸すほうは利益が圧迫され負のスパイラルに巻き込まれるでしょう。安易に値下げしてはならないことはこちらでも触れています。


値下げをしいて、あなたのビジネスに敵意を持つと、材料を卸さない、あそこは銭ゲバだと風評を巻かれる可能性があります。

なので、ビジネスをするうえで関わる全ての人に利益がでるように、もちろん自分にもちゃんと利益が出るようにしなければなりません。

ビジネスが世界に貢献できているか、利益を独占してはいなかを再確認

世界に貢献といっては大げさですが、ビジネスをするうえで大切なのは世のためになっているかが重要になってきます。

世のためにも少し大げさですが、関わる人が少しでも便利になるよう、嬉しくなるよう、問題を解決するようなものでなくてはなりません。

不当に人の信用を得て、金銭を巻き上げる詐欺師より、チラシやポスターを制作する印刷会社のほうが良いのです。

街の印刷会社であれば、地域のお祭りになどのポスターなどを協賛として安価で制作すること(世界に貢献)によって祭りの実行委員会は助かり地元民も参加したくなるようなお祭りになります。

祭りの実行委員はたいてい地元の商工会がやっていますのでそこから印刷なら○○さんのところにお世話になっているからあそこに頼もうという風になるのです。


まとめ:敵がいなくなればビジネスがスケールアップする

お祭りの例ですが、手前(お祭りの印刷代金)で利益を取るより、その先(地元の商工会の人たち(複数))から利益を得たほうが売り手もよいですし、買い手もよく世間もよくなります。

この状況が生まれると街すべての印刷を請け負うことも視野に入るかと思います。

売り手よし。買い手よし。世間よしという三方よしという概念は近江商人の経営哲学のひとつとして知られています。

印刷屋さんに限らず水道修理や野菜の小売りなどでも通用する考え方で、こちらで紹介したこともふくめネット集客をやるとビジネスが加速します。ぜひ、こちらも読んでください。


  


Posted by べべさん at 15:33Comments(0)

2020年01月09日

昔ながらの価値観を捨て新しい価値観を身につけよう

売り方は一つではなく、SNS・動画・リアルイベントを駆使してファンを増やし販売経路を増やしましょう。
多様な売り方を実践でき、ファンの方を購買に繋げる無限ループを構築の仕方を解説するので、売り上げアップが見込めます。

SNS・動画サイトやリアルイベントなど売り方は多様にある


昔ながらの小売り商売だと店舗を構えてお客さんに来てもらい、買ってもらえたら売り上げがあがります。

しかし、販促経路が店舗販売のみなので1経路しかなく、来てもらえなければ売り上げは0(ゼロ)。

昔ながらの方法で、チラシ配布や新聞の折り込み広告があり、今でも効果的な施策の一つではあります。

ですが、経費も掛かり予算がないと厳しい状況です。

そこで、無料で利用できるSNS・動画サービスを使ってネット上の認知度を上げたり、リアルイベントに出店するることで、今ままで知ってもらえてなかったお客さんに来てもらい売り上げアップを狙います。

では、具体的にはどういったものがあるのでしょうか。次は具体例を見ていきましょう。

SNS・動画サイトでネットの認知を上げ、リアルイベントで潜在顧客を獲得


とあるペットグッズせいさく ましかくやさんでは、友人からの紹介のみでペットグッズ制作をしていたそうです。

売り上げも限られた友人のみでしたの多い月でも1万円には届かなかったそうです。

そこで、無料で始められるSNSアカウントを取得しネットでアピールすることを思いつきました。

初めは、販売目的ではなくただ、ご自身のペットを多くの方にしってもらいたい想いから、Instagramでまずはワンちゃんの映える写真をUPし始めたそうです。

SNSで写真をアップしていくうちに、いろんな方を繋がりを持つことができ、ファンを獲得できたそうです。

後に、制作したペットグッズをSNSで紹介したところ注文を受注したとのこと。

ここで、販促経路が友人のみから、SNSという経路が増えたことになります。

SNSで注文が頂けたので決済もネットできればと考えました。

ネット上の無料モールサイト minneに登録し、決済機能のみを使うことにしたのですが、ここで嬉しい誤算が生まれます。

無料モールサイト内のお客さんから注文を受注したことです。

無料モールサイト minneというのは、初めからモール内を回遊しネットショッピングを楽しむ潜在顧客がいます。

それは、SNSではけっして届かないお客さまなので、無料モールサイトという経路が増えたことになります。

そして、リアルイベントの参加することで、ネットを全くしないというお客さまが店舗に来てもらい、そこから注文を受注することが出来たそうです。

そして、Youtubeで簡単なペットグッズの作り方や犬との生活を編集した動画をアップし認知度を上げれば、インスタやリアルイベントなどに参加してもらいやすくなり、販売経路にまた多くのかたが流れてもらえるという無限ループが構築されます。

多様な販売経路で無限ループを構築しよう


SNS・動画・リアルイベントでファンを獲得し、ネット販売や店舗販売など多様な売り方を実践できれあば、購買に繋げる無限ループの構築し売り上げアップできます。

いつまでも、昔ながらの価値観を持ち続けるのではなく、新しい価値観を身につけ豊かな生活を実現しましょう。



  


Posted by べべさん at 10:52Comments(0)

2020年01月07日

地域密着型のビジネスは値下げせず、ターゲットを決めて真似できない価値を提供する

こんにちは、べべです。
今回は、地域密着型ビジネスにおいてターゲットを絞って他店と差別化を図る必要性をお話しします。
この差別化ができると、どの地域や分野においてもビジネスが成功するといっても過言ではありませんのでしっかり学んでいきましょう。

なぜ、差別化が必要なのか?
大前提に地域密着型ビジネスは中小企業が多く広告や設備に予算がかけられない状況が普通と思います。予算が潤沢にあるのであれば、設備投資や広告費をかけて認知を上げれば必ず集客できますがそうはいきません。

大手が設備投資や広告費をかけ、マーケットの7割を担うとすると、地域密着では残り3割の競合しても勝てるお客様にターゲットを絞るほうが良いです。

ターゲットを絞ることによって、限られた予算の中で選択と集中をし、より確実に顧客の心をがっちりつかみます。いわゆる「ファン」にするということが大切です。

大手では真似できないレベルのサービスを提供することによって、価格競争から外れられます。

安易な値下げはせず、クオリティを保つことこそが最大の生存戦略

仕事が少なくなると、経営者としては値下げしてでも仕事を獲得しようとしてしまいます。ですが、これが「終わりの始まり」なのです。なぜかというと、値下げすることによって仕事は入りますが収入は低くなります。収入は下がりますが生活費はなかなかすぐには下げることはできません。家賃や光熱費、お子さんがいれば学費や食費など多くの生活費が必要になってきます。なのでもっと仕事をしなければならない状況になり、疲弊しい体調を壊して仕事ができなくなる状況や値下げしすぎていくら仕事をしても生活費も足りないといった状況を生み出してしまいます。

こちらでも詳しく解説されています。

しかし、クオリティを保ちあなたにしかできないサービスを提供できていたらどうでしょうか?他社に頼むこともできないのであなたに仕事を依頼するしかないのです。それが、素晴らしいクオリティで顧客が感動するようなサービスであればリピートや口コミが広がり値下げせずとも仕事が舞い込むという状況が生まれます。地域密着型のビジネスにおいてはこの素晴らしい状況を作り出すことに注力しなければなりません。

まとめると

地域密着型のビジネスは大手が真似できない、唯一のサービスや製品にこだわり、値下げすることなくクオリティを上げ続けることによって安定した収入を得ることができます。
しかし、安易に値下げしてしまうと一定の収入を保ち続けるために馬車馬のように働き続けるしかないのです。

あなたはどちらを選びますか?

地域密着型ビジネスをITの力で成長させいく方法を発信しています。
フリーランスでもITを活用することによって今より安定した活動ができるような情報を発信しています。
ぜひ、ご覧下さい。


  


Posted by べべさん at 11:59Comments(0)

2020年01月01日

地域ビジネスで水道修理屋さんをWEBコンサルするとしたらどうするのか

地域ビジネスにおいて、WEB集客をするとしたらどういう風になるかは、前記事でご紹介しました。今回は仮想として地域に根差した水道修理業者さんにWEBコンサルをするとしてたらどういう風になるかをご紹介したいと思います。

アカウント各種の用意
現在・WEB集客に使用するアカウントは複数あります。
一番大切なのはGoogleアカウント
二番目は各種SNSアカウント
です。

Googleアカウントに関しては、WEB集客の要になります。後述するGoogleビジネスに登録やアクセス解析、Youtubeや広告を打つ際にも必要です。ビジネスア用のGoogleカウントを別に作ることをおススメします。

SNSアカウントですが、Facebookのビジネスアカウントが必要です。
その他にInstagram、補強にTwitter・Pintarest・Tiktokを作ることがあります。

Facebookをなぜ作るのかというと、Facebookはえげつないほどの個人情報を収集しているサービスからです。
卒業した学校名や家族構成、一番大切なのは今、どこに住んでいるのかを登録していることです。

自分のビジネス商圏に住んでいる人に、届きやすいことが強みです。
そして、InstagramとTwitterですが、地域ビジネスではInstagramに注力すべきです。
InstagramはFacebookとシステムが一緒なので地域ビジネスと相性が良いです。

Twitter・Pintarest・Tiktokは余力があればしたほうがよいですが、まずはFacebookとInstagramのアカウントを用意しましょう

Googleビジネスに提供する情報・写真を用意する


まずGoogleビジネスとはGoogleが提供している無料のホームページ作成サービスと思ってください。
デザインはテンプレートで用意されているもしか使えませんが、Googleが用意しているものなので他のホームページ作成サービスより検索順位に有利です。
しっかりとしたホームページを作る予算がない場合は、まずはGoogleビジネスをしっかり作りこむために、情報と写真をよういしましょう。

Googleビジネスに登録し、情報・写真の掲載漏れが名ようにする
自分のビジネスの情報や写真が用意出来たらGoogleビジネスに登録し、情報を登録していきましょう。
Googleビジネスには会社名・業種・電話・営業時間などが登録できます。
今回は水道修理屋さんなので業種に水道修理を設定し、「地域名 + 水道修理」という検索で表示されるようにしましょう。
たとえば「須恵町 水道修理」のようなキーワードです。

Googleビジネスを充実させることによって、Googleマップでの表示も可能になります。Googleマップでの検索上位くるほど地域ビジネスではお問い合わせが増えますのでここには力を入れてください。

お問い合わせがあった後のフローと、サービスを計画・提案
SNSとGoogleビジネスを充実させることによって、お問い合わせが増えてきます。せっかくお問い合わせがあったのにその後の対応を考えていないとビジネスチャンスを逃してしまいます。ネットからといういつもとは違いお問い合わせに対する応対フローも考えておくほうがよいでしょう。また、ネットからのお客様に対してサービスなどを提供しましょう。安易に値下げするのではなく別のサービスを考えお客様に提供することによって口コミなどが広まりより、地域ビジネスで安定してきます。

まとめ
個人事業主の方など、SNSすらやったことないかたが多いと思います。まして、ビジネス用のGoogleアカウントすらもっていないことも多いです。現在でも、ネットからの集客はできます。ですが、多くの手間と知識が必要で本業の傍らにやるにはハードルが高いと思います。そのように考えている方はぜひ、WEB制作Eightに相談して下さい。
  


Posted by べべさん at 19:08Comments(0)

2019年12月31日

地域密着型のビジネスではまだまだネット集客で差がでる

地域ビジネスにおいて、まだまだ集客力があるネット集客。地域密着型の仕事をしている方にネット集客を使ってガンガン集客していきましょうというお話をします。

検索上位表示は無理!?検索ランキングの歴史から見る現状

現在、インターネットにおいて検索される情報が10年前に大量にアップロードされており、昔ではとあるキーワードにおいてサイトを制作して被リンクを当てておけばすぐに上位表示が可能でした。
ですが、検索システムのアップデートなどで大手の公式サイトなどが上位表示される事態となっています。
また、SNSの台頭によりSNSで露出なども検索順位に影響しているようになり、ますます、個人で検索順位を上げることが難しく手間が多くなっている状況です。

現在の状況から未来に向けて

お話した通り、現在の状況は
・大手公式ページが検索上位
・SNSの利用
・Youtubeなど動画コンテンツ

と、個人では作業量が多く参入障壁が高くなっています。

高くなっています・・・ということは、考え方を変えるとチャンスです!
チャンス過ぎです!

なぜ、チャンスかというと検索は「キーワード」が重要でキーワードにも種類があります。
商標キーワード、集客キーワードなどです。

そして、地域密着型ビジネスにおいて重要なのが「地名キーワード」と「商標キーワード」を合わせてた複合キーワードがです!
複合キーワードとは「宗像(地名)+ 水道修理(商標)」といったように2キーワードを狙って検索上位していけば個人事業主でもネット集客が可能です。

今、お話した複合キーワードですが最近になって施策されているものではなく、昔からいろんな業者で施策されている手法です。
なら、今更やっても意味ないんじゃないの?と思われると思いますが、次の施策をプラスすれば他の店舗を出し抜けます。

今後、数年において有効である地域密着型SEO対策

複合キーワードのことはご説明しましたが、次はいかに複合キーワードで上位表示させるかを説明します。
現在、複合キーワードで上位表示している業者さんが、まだやっていない施策があります。それは
MEO・SNSサイテーション獲得・Youtube集客です。

MEOとは地域密着型ビジネスにおいては最重要です。これを軽視していると必ず、他に検索上位を取られネット集客において皆無の状態になります。まだ、始まったばかりのサービスなのでぜひ、ここに力を入れてください。

SNSサイテーションとはSNS上であなたの店舗名や電話番号などがどれだけ使われているかということです。サイテーションについてはこちらににまとめています。

そして、今、もっとも熱い集客にYoutubeがあります。現在、キーワード検索型より動画検索の割合がすごいスピードで伸びてきています。これは、キーワード検索し文字を読むことすら面倒になっている時代ともいえます。

ネットの世界でもテレビのように信頼できる人が動画で紹介しているものをユーザが信用する時代となっています。

今、ご紹介した施策も個人だけでやろうとすることはほぼ不可能と思います。
それで参入障壁が高いともいますので、ぜひ、ご興味があればご連絡ください。



  


Posted by べべさん at 13:34Comments(0)

2019年12月09日

田舎で材料費無料のビジネスを考える

どうも!べべです。

福岡も都会と言われていますが、市外にいくと自然が多く海や山にすぐアクセスすることができます。
なので、自然のものを活かし材料費0でできそーなビジネスを3つ紹介します。
田舎という立地を最大限に生かしていきましょう。

流木ビジネス


ネイチャーのお店などよく見かける海に流れ着いた木。波にもまれいい感じで角が取れて味わい深いものはネット(ヤフオク・メルカリ)などで多く出品されています。
福岡でも海岸線沿いにお住いの人は、毎日、海外を散歩するたび流木をゲットできる機会になるので手間なく少額で始められます。

苔ビジネス


こちらは、水槽などアクアリウムをする人に需要がある苔を山や道端などで採取します。
ネット(ヤフオク・メルカリ)などで多く出品されていますし、こちらも材料費0から始められます。
山などは所有者がいますので許可を取って採取するようにしましょう。

自然画像ビジネス


近年、写真撮影の機会が増え一眼レフなどを所有している方も多くいると思います。
ですが、写真をとってそのまま保存して終わりという方がおおいと思います。
自然画像であれば肖像権などは基本考えなくていいので
PIXTAなどの写真販売サイトで販売するのをおススメします。
DL数に応じてなので多くの写真をアップロードすればその分収益化も見込めます。

自然音ビジネス


ニッチになるのですが、「さざなみ」「木々が揺れる」「焚火」などの自然音も需要があります。Youtubeでアップされていますし、音の録音だけなので材料費は0.スマホで録音してアップし、Youtubeで収益化もしくはサイトへの広告などに使えます。

ビジネスは初期コストを抑えると成功する


材料費ゼロとういことは、ビジネスをするうえでもっとも大事ともいえます。
ビジネスをしたいけど、なにをしていいかわからないという方はまずは身近なものを販売するということを考えてみてはどうでしょうか。
それがスモールであればあるほど成功することでしょう。
ではまたノシ  


Posted by べべさん at 12:38Comments(0)ビジネス